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FreeBSDで運用する(その5)

私は見切るのが早い質だ。


今度は何を使うか。
時間はRTC(Real Time Clock)のハンドリングを行うデバイスドライバと密接に関係するので、そのような基本的な部分を変えるだろうか?と言う疑問を持ったので、FreeBSDは捨てることにした。
VMware側でもLinuxに比べてサポートが薄いようだと感じたことも理由に挙げられる。


VMwareを止めると言う選択肢もあったが、その利点を捨てるのはあまりにも勿体ないし、それを前提にしたPCのセットアップまで捨てる気にはならなかった。


やはり、Linuxか。


Linuxなら、我が愛しのZaurusで若干の慣れがある。
しかしLinuxには、多くのディストリビューションが存在する。
FreeBSDを選んだ理由には、単一のディストリビューションしかないので、その点では全く悩む必要が無く、バグも把握し安いと言うことがあった。
さて、どうせ知らないのだから、色んなディストリビューションを漁って見ようか。


SUSEはどうだ?
このディストリビューションは、VMwareにインストールすることさえできなかった。


モモンガはどうだ?
このディストリビューションは、あれよあれよとGNOMEまでインストールされてしまった。
まるで、Windowsのようだ。
何も考えなくて良いので便利だが、サーバには必要が無い。


RedHatはフリーではない。


Debianは細かなインストールオプションが無い。


Vineはどうだ?
このディストリビューションは、日本語が充実しているので良さそうだ。
即ち、日本人が多く使っているであろうこと、日本語の資料が多いであろうことが予想される。
良し、これで行こう。


しかし、これも駄目だった。


sambasmbmount、telnetdが存在しないのだ。
RedHatから派生したものなので、そのパッケージが使えるはずだが、これでは先が思いやられる。