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Perl - CPAN - Jcodeパッケージ

ZaurusPerlスクリプトが実行できることは大変有意義なことである。
もっと有意義にするために、CPANからJcodeを入手しパッケージ化(IPKファイルに変換)した。


ここに掲載するものは、塚本さんにパッケージ化して頂いているZaurus用Perl 5.6.1に追加でインストールするPerlライブラリのJcodeである。
ソースはここからダウンロードし、dev-img-1.3でセルフコンパイルした。
gcc 2.95はコードオプティマイズにバグを含んでいると言う話を聞いているので、Makefileからオプティマイズオプションを外してビルドした。
また、Jcode/Nihongo.podの "=encoding euc-jp" をコメントアウトする必要があった。

download:lib-perl-jcode_2.06-1_arm.ipk

手始めの使い方は以下の通りである。

use Jcode;
$target = "こんにちはザウルス";
$icode = "sjis";
$ocode = "utf8";
&Jcode::convert(\$target, $ocode, $icode);
print "$icode to $ocode:$target\n";

上記スクリプトは漢字コードをShift JISでファイルに保存し、出力漢字コードがUTF8の端末で実行したときのみ正常に動作する。

&Jcode::convert(\$target, $ocode);

とすれば、入力の漢字コードは自動的に判定される。
ただし、変換対象の文字列が短過ぎると誤判定することがあるので、予め分かっている場合は指定した方が確実であり、判定している時間を必要としない分、短い変換時間で済む。

Jcodeの詳細は以下をご覧頂きたい。

英語:http://search.cpan.org/~dankogai/Jcode-2.06/Jcode.pm
日本語:http://perldoc.jp/docs/modules/Jcode-0.82/Jcode.pod